中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、採決にあたり討論を求めたところ、請願第3号 小中学校給食費の無償を求める請願書について、今、全国的にも学校給食費の無償化が、コロナ禍そして物価高騰を契機に進んでおり、私の調べたところでは、全国254の自治体で実施され、大分県下でも豊後高田市をはじめ、部分的であれ宇佐市、豊後大野市等で実施されています。
次に、採決にあたり討論を求めたところ、請願第3号 小中学校給食費の無償を求める請願書について、今、全国的にも学校給食費の無償化が、コロナ禍そして物価高騰を契機に進んでおり、私の調べたところでは、全国254の自治体で実施され、大分県下でも豊後高田市をはじめ、部分的であれ宇佐市、豊後大野市等で実施されています。
津久見市の少子化対策定住転入の契機にもなるのではないでしょうか。大分県内では豊後高田市が既に実施しており、隣の佐伯市も完全無償化の準備を進めております。今、全国各地で小中学校の学校給食費無償化が進んでいるのは御承知のとおりです。 津久見市では、食材は地場産の食材を活用し、学校給食費を無償にできないかお答えください。 高過ぎる国民健康保険税の負担に軽減を求める声が高まっています。
平成30年度の県総合防災訓練を契機に実施している町単位での防災訓練につきましては、令和元年度は大野町と千歳町、令和2年度には清川町と緒方町で開催しました。
◎防災危機管理課長(鳴良彦) 令和2年9月の過去最大級と言われた台風10号の際、初めてのコロナ禍での避難所対応ということもあり、市より防災士協議会の皆さんに避難所運営の応援要請を行ったことを契機に、ダイハツ九州アリーナや県立工科短大では多くの自主防災組織や防災士の皆さんに避難所の開設、運営に御協力をいただくようになりました。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 今、議員から御質問がございましたように、大会の基本方針の一つに、「おんせん県おおいたの新たな魅力を全国に発信」とありまして、令和6年春に開催予定の大型観光キャンペーン、おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーンとの相乗効果も期待をされていまして、中津市としましても、これを水産・観光振興の契機と捉え、各種団体と一体となった取組みとして推進していきたいと考えています
こうした契機を地域の人々が地域活性化やビジネスチャンスと捉え、活用しようとすることが何より大切だと考えています。例えば、本耶馬渓地域では、商工会をはじめとして、地元の事業者の方々がタカラッシュなどのイベントを定期的に開催するなど、既に開通を先取りした活動が行われています。
この度の育樹祭を契機として、今後も継続して森を守り育てていくため、適切な森林整備や森林資源の利用に努めてまいります。 次に、11月16日の綿田地区記念碑除幕式・建立式典につきましては、平成29年に発生した綿田地区地滑り災害の記憶を残すべく、また、二度と災害が起こらないことへの祈りが込められた記念碑が綿田地区に建立され、その除幕式と建立式典が開催されました。
山国川を契機に、あの海までまだちょっと栄養不足の部分で海の干潟も少し栄養が足りない部分もあるのかもしれないですけれど、まだまだ海産物にしても取れています。 だから、平野では田畑があって、おいしいお米も、本当に私はずっとその中津の地域のお米を食べられています。こんなありがたいことはないよなと思うのですよね。
それでずっと来ているわけですが、今回ロシアの侵攻という大きな国際的な変化がありまして、平和の大切さを改めてみんなで考えないとという契機ではあると考えております。8月、時期もそうですが、何らかの市民に対して啓発をするような企画は検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(梅田徳男君) 戸匹議員。 [11番 戸匹映二君質問席登壇] ◆11番(戸匹映二君) ありがとうございます。
◆14番(林秀明) では、その標準服、ぜひ見直しを契機に、人権侵害にあたるような校則があれば、その規程を見直し、不登校をなくすため、疎外感を感じず学校が楽しいと思える環境づくりの取組みをお願いできませんか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
まちづくり協議会によ │ ┃ ┃ │ って、自分たちで地域の実情に即した課 │ ┃ ┃ │ 題の解決を図ることができるようになる │ ┃ ┃ │ し、設立を契機として類似事業の整理や │ ┃ ┃ │ 効率的な実施方法を考えることも可能と │ ┃ ┃ │ なる。
こうした契機を地域の人々が地域活性化やビジネスチャンスとして捉え、活用しようとすることが何より大切だと考えます。 既に本耶馬渓地域では、商工会をはじめとして、地元事業者が「タカラッシュ」等のイベントを定期的に開催するなど、開通を先取りした活動が行われています。
安倍氏に対する銃撃事件を契機として、統一協会に対して、国民の大きな注目と厳しい批判が起こっています。また、統一協会と一体である国際勝共連合は、手段を選ばない反共謀略活動や憲法改定運動を行ってきました。こうした反社会的集団の広告塔となり、被害を拡大してきた自民党を中心とした政治家の責任が今大きく問われています。この統一協会の活動に、行政が関わり、お墨つきを与えることがあってはならないことです。
この協定の締結により、県南3市が産業や文化、観光の魅力を全国に発信するとともに、機内販売での商品コラボや、災害時におけるボランティアの人員輸送など、様々な連携を同社と図り、県南に人を呼び込む契機となり、地域の発展につなげてまいりたいと考えています。 次に、8月27日、国宝臼杵石仏の供養や地元に伝わる虫追い行事、豊作祈願などが結びついた国宝臼杵石仏火まつりを開催しました。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 杵築市内では、平成15年に生産が途絶えてしまった七島いを世界農業遺産の認定を契機に七島い栽培復活継承協議会を立ち上げ、七島いの復興を目指し、平成27年度には鴨川区と出原区の2か所でそれぞれ1アールずつ栽培を行いました。
都市部などから大学生や社会人に来てもらい、人手が必要な農家と結びつけて農作業を手伝ってもらうベーシックタイプ、コロナ禍を契機に増加したリモートワークにも対応するため、インターネットの環境が充実したスペースを開放し、農作業後は本業に専念できるスマートタイプ、また、石狩市で本気で就農を目指す人に向けて用意した長期滞在型のアドバンスタイプという3タイプのプログラムを用意し、原則10日以上の滞在を条件に受け
我が国においては、同様の理由により、平成8年に「海の日」が制定されましたが、平成15年以降、ハッピーマンデー化を契機に、「海の日」の日付が固定化されなくなりました。このことから、「海の日」の本来の意義が薄れることを防ぐとの理由で、7月の1か月間を「海の月間」と位置づけての取組が新たに行われるということにもなっています。
まず、決議案が示していますように、中津市民は令和3年度の7月から、プラごみ分別の実施を契機に1年間で10.6パーセントのごみを減量しました。この市民の取組み、全市で10.6パーセントです。20パーセントの地域もある中、そういうことをしっかりと把握し、その教訓を全市民が共有することこそ、ごみ減量の最大の要点ではないでしょうか。
やはりそういった参加人数を維持することはちょっとこの先難しいのかもしれないですけれど、このコロナを契機に本当に祇園が好きな人、お祭りが好きな人たちでもう1回再度つなぎ合って、立て直していこうということで今年また再度みんなで取り組んでいます。 如水のほうも貴船神社という小さな神社があるのですよね。
日本共産党は、海の環境や資源について考えたり海に親しんだりする契機となる国民の祝日として海の日を設けること自体には賛成でしたが、七月二十日にすることには反対でした。そのため、七月二十日から七月の第三月曜に改める改正には賛成いたしました。 七月二十日を海の日とすることに反対した理由は、この日が戦前の海の記念日に由来しているためです。